愛媛県立野村高等学校編

野村高等学校で、出張講座・講演活動を行いました!

今回は、『出張講座野村隊』の大学生計10名と一緒に。

みんなで車でワイワイと遠征をおこないました!


野村高等学校は、一昨年・昨年(昨年は2度)と「主権者教育事業」の一環でお世話になっており、今回が4回目の訪問となりました。

また、今回はPTA総会前の「人権・同和教育」の中での講演の機会をいただき、「18歳成人時代」を見据え、「消費者」をテーマとした内容を保護者の方も交えて考えていく内容で行いました。


内容は、「お金の使い方」「支払い方」「18歳成人でできること・できないこと」をテーマに、参加型の講演を実施しました。

保護者の方も熱心にメモを取られており、18歳成人に対する関心の高さを感じました。

実際、保護者の方に感想をうかがってみると、「権利だけ与え、行使するを教えずにこども達に責任が本当に取れるのかが不安」といった声もありました。

改めて、こういった教育はこども達だけでなく、社会全体で考えていかなければいけないことだということを実感しました。


ご協力いただきました野村高等学校の皆さん・保護者の皆様、準備をしてくださった先生方、本当にありがとうございました!


ちなみに、帰りは伊予市中山にある『そば食堂 こねこね亭』でおそばを堪能しました!

大学生のみんなのおかげで、楽しく遠征をおこなうことができました!

お手伝いをしてくれた大学生の皆さん、本当にお疲れさまでした(^^)



大学生のコメント

● 参加してみた感想を教えてください。

楽しかったです。また自分自身の経験にもなりました。
高校生との交流が楽しかった
自分にとってもすごく学びのある授業でした。
参加した高校生の反応が良く、楽しんで活動することができました。
手伝いのような形だったが、学べた。
自分自身も学べる事があったので参加して良かったと思う。
今回は講演のサポートという形でしたが、前回よりも生徒と積極的にコミュニケーションを取ることができ、生徒との触れ合う時間を楽しむことができた。今後、自分が主権者教育等の授業を行う時に今回の活動の経験をいかしていきたい。
実際の講演会に受ける立場ではなく、講師の立場での参加は初めてで、生徒の反応や考え方を観察したり、コミュニケーションをとったり、生徒に説明したりすることなど、多くの部分で自分の勉強にもなりました。また生徒にはどのような説明をすればよいか、他にも時間配分や問いかけなど、講演会をする上で考えなければならないことを自分でも考えてみたいと思いました。そして生徒が今回の講演会で何を考え、どのようなことを学び、またどこが理解できなかったか、なども知りたいと思いました。


● 参加者の反応はどうでしたか?

生徒が積極的に反応してくれたのでよかったです。
進んで話しかけようとするのが見えた。
一人一人がしっかりと考えている様子が見られました。
高校生にとって身近な話題ということで興味を持って活動できていたと思います。最初のお金の話題では、大学生にはない発想も多々あり、こちら側も勉強になりました。保護者の方も18歳が成人年齢になるとはどういうことなのか、親視点から改めて考えることができる良い機会になっていたと思います。
話への反応や活動など積極的だと感じた
真面目に話を聞いていて、学習しようとする姿勢が良かった。
自分がサポートで回っていた生徒たちは全体的にワークに意欲的に参加しており、質問等をすると考えを教えてくれた。
今回の講演会の最初の「〇〇円あったら」という話、そして後半のに「成人年齢」に関した話に対する反応は全体的に問いや考えることがわかりやすかったのか、活発的な話し合い、自身の意見を考えるなど良い反応であったと感じました。しかし中盤の「リボ払い、分割払い」などのお金の支払いなどに関した話はおそらく生徒にとってはあまり馴染みのなく、どういったものかがわかっていない生徒もいて、あまり理解できていなかった生徒も多くいたように感じました。


civic PROJECT - シティズンシップ(主権者意識)を涵養する学びの旅